〈平成30年8月24日投稿〉
台風が2つ連なっての上陸が懸念され心配が募るところですが、一つ告知を!
今年から体験型・展示型・見学型の消防フェアとしてリニューアルされ「いわみざわ消防フェア2018」が開催されるとのこと。
場所は岩見沢消防署庁舎及び敷地となります。
お時間のある方はぜひ足を運んでみては如何でしょうか!
平成26年10月4日(土)
岩見沢平安閣さんにおいて、表題の通り”男女共同参画市民フォーラム in いわみざわ”が「子育てが育む絆 ~幼児が親心を育て、社会に信頼関係が生まれる~」と題して開催されます。
講師は 松居 和氏。(http://kazumatsui.com/)
主な著書として「家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊」 「子育てのゆくえ」 「21世紀の子育て」 「親心の喪失」 「なぜ、わたしたちは0歳児を授かるのか-親心の幸福論-」
等があります。
公式webサイトを見ると、これまで私たちが危惧している部分とリンクしてきます。その切り口を「親心」という言葉で非常にわかりやすく表現されています。
常々、今を生きる子ども達を取り巻く環境が悪化している原因は「大人」にあるということを私も述べてきました。言葉を借りるならば、社会から「親心」が失われていくと、優しさや許す力が消えていく。社会の「親心」から何とかしなければ次代は変わらないということ。
また、現代の時代の流れにおいて、子育てが「親」の手から「システム」の手に写るとどうなってしまうのか。政治という観点においても決して蔑ろにしてはならない気づきがありそうです。
非常にためになる講演だと勝手に期待して楽しみにしています。
告知がギリギリになってしまいましたが、お時間のある方は是非足を運んでみては如何でしょうか。
○開場13時/開会14時/講演開始14時30分~
主催:いわみざわ男女共同参画プラン推進市民会議、岩見沢市
問い合わせ先:0126-23-4111(内線422)
今年で4回目となる《いわみざわ駅まる。》です。。(昨年の様子はこちらからご覧下さい)
今年はいわみざわ百餅まつり日程を合わせて、9月14日(月)、15日(火)で駅舎を活用したイベントを開催し、27日(土)、28日(日)の二日間では、ゆる鉄写真家の中井精也氏をお招きし、《岩見沢鉄道EXPO2014》が開催されるという豪華4日間開催!
そのイベント告知《第一弾》として、第二回鉄道写真コンテストin岩見沢を実施をご紹介いたします。
今回は【北海道の鉄道に関わる写真部門】と、【岩見沢複合駅舎を題材としたもの】の2部門です。
岩見沢駅舎部門は初の試みとなりますので、是非お気軽に参加していただければと思います。
応募用紙のダウンロードはこちらからお願いいたします。
詳細は応募用紙をダウンロードして見ていただければと思いますが、大体こんな感じです(内容はイワホブログより転載)。
【応募方法】
キャビネサイズ(2L)~ 四つ切ワイドまでのプリントの裏面に応募用紙を貼付の上、下記応募先へお送り下さい。カラー・白黒は問いません。(イワホへ直接持ち込みでも良いと思います。)
① 応募作品の送付は「郵送」または「宅配便」をご利用下さい。 データでのご応募はできません。
② デジタルの場合、プリンタ等での出力でもOKです。ただし、A4(210×297mm)またはB4(257×364mm)で出力してください。
③ 両部門あわせて、お一人様10点まで応募できます。
④ 必ずこの応募用紙を使用し、必要事項へのご記入をお願いいたします。(応募用紙はこちら➡ここをクリック)
【賞/記念品等】
最優秀賞/優秀賞/審査員特別賞(中井精也賞)等、数点に賞状と副賞が贈られます。
【審査および結果発表について】
主催者および主催者が選定する審査委員が行います。
発表は入賞者への通知をもってかえさせていただきます。
【作品について】
① 応募作品の取り扱いには十分注意いたしますが、万が一の事故(郵送中も含む)
に対する責任は負いかねますことをご了承ください。
② 入賞作品は入賞作品は、9月27日、28日開催の岩見沢鉄道EXPO 2014 に
おいて岩見沢市複合駅舎の市民ギャラリーに展示し、ホームページ等に掲載させて頂きます。
③ 人物等の被写体に関する肖像権等については、応募者の責任においてご確認ください。
【作品の返却について】
作品の返却はいたしません。
*応募締め切りは9月12日です。
平成26年2月23日(日)14:00~
Think いわみざわ!! まちづくりシンポジウム
~子ども達を取り巻く環境を考える~
と題して、岩見沢市議会 新政クラブ主催でシンポジウムを開催します。
その開催動機は、今の子ども達を取り巻く環境に対する危機感からであり、子ども達の健全な成長に必要な開発の機会がことごとく失われつつある現在。それらは決して都会だけの話しではなく、この岩見沢においても非常に大きな危機感を伴って現れてきています。
そのような思いの中、いち早く実践を進めてきた川崎市子ども夢パークの事例や、そのマインドを多くの人に知っていただこうというのが第一部の西野博之所長の講演となります。この取り組みは本当に素晴らしいもので、今、著しく欠如している子ども達の育つ環境改善に向け、大きな可能性を秘めていますことを確信していただけると思います。
第二部では、その西野博之所長の講演を基に、これまた実践の第一人者である北海道教育大学札幌校准教授の平野直己氏をお迎えし、これまでの経験を通した見識で西野博之所長とのプラス方向の化学反応を目指します。この平野准教授は私が青年会議所時代にもお世話になった方で、岩見沢の教育にドップリと根を這わせており、実践を通した様々な想い、課題、そして解決に向けた案と覚悟を持っている方です。
予定では私が第二部のトークセッションの進行役をさせていただきますので、私自信が感じている課題、地域において懸念する事象等々、どんどんとお二人にぶつけていければと考えています。また、ご来場の方々ともトークセッションができる空気にしていきたいものです。
当日は託児施設も完備しています。是非とも実際の子育て世代の方々にも多く足を運んでもらえたらと思っています。
また、どうしても来場出来ない場合は、初の試みとなりますが、ustreamでの配信も計画しています。
http://www.ustream.tv/channel/iwamizawa
是非とも23日(日)はこれからの岩見沢の子ども達を取り巻く環境を考える場にしていただければ幸いです。
ご来場心よりお待ちいたしております。
12月22日(土)17時~
平安閣さんにて、岩見沢駐屯地創立59周年 第12施設群創隊37周年記念行事に出席。
初めてご案内をいただきましたが、300人以上が参加し非常に盛大でありました。今年は国際貢献として約半年間、東チモール等2カ国へ約60人が参加。その報告と労いを兼ねたものでありました。
雰囲気は厳粛の中にも和やかさも兼ね備え、非常に感じの良い式典であり、今回の参加者には全員に岩見沢駐屯地の粘土、窯でつくられた「日の出焼」の湯飲みをいただきました。
なんとも素晴らしい出来映えであり、今後大事に使わせていただく予定です。
その後、誠に失礼ながら、18時30分より《いわみざわ駅まる。》の例会・忘年会のために中座させていただきました。(こちらは先に日程が決まっていたこと、また、私が主催者のため遅刻するわけにもいかないため、後ろ髪を引かれつつ・・。)