〈令和8年1月24日投稿〉
この度の衆議院選挙は、1月23日開催、1月27日公示、2月8日投票とかなりタイトなスケジュールで行われます。
実際に先日、岩見沢市内でも看板が設置されつつありました。

雪のある時期の設置でもあることから、仕事量も増えて大変なことと思います。
さて、総務省のサイトを見ると、、、
近年の投票率は、報道等でも周知のとおり著しい右肩下がりです。

(出展:https://www.soumu.go.jp/2026senkyo/about/)
これは私たち市議会議員選挙においても同様ですが、一番の原因は選択基準が不明瞭で「結局、誰に投票したら良いのかわからない」というのが投票率低下の一因ではないかと考えています。
特に国政となると、国内の要素のみならず国際社会との駆け引き等、非常に複雑な要素が絡み合い、国民にわかりやすく一言で表現できるような政策というのは難しく、現実的ではないと考えています。
そのような中で、どうしても極端な分断を引き起こすような表現になったり、政策のぶつけ合いではなく「足の引っ張り合い」の要素が強くなり、それが益々、誰に、どこに投票すればよいのか判断できない悪循環に陥っているのではないかと感じています。
一昔前であれば、「◯◯さんにお願いされたから」とか、「会社で押しているから」などという選択もあったかと思いますが、そういう動きはとても影響力がある一方、有権者の他人事思考にもつながるような気がすると共に、現実に近年は少なくなってきている気がします。
改めてSNS等でも「この不景気や物価高騰も政治のせいだ」などという声も散見されますが、その根幹にあるのは、現在の政治家は有権者が選んだ結果であり、紛れもない民主主義による投票の結果であるということです。
ぜひ吟味して投票権を行使していただきたいと思うと共に、私も市議会議員として、いざ自分が選ばれる土俵にたつ際には、投票する際の選択に参考になる発信を続けていかなくてはと気を引き締めるところです。
参考までに、今回の衆議院選挙に関する岩見沢市の経費は以下のように総額5,850万円となります。

ぜひ、投票権を蔑ろにすることなく、投票に行っていただければと思います。