イタリアのガルガッロに気持ちを送るプロジェクト

〈令和2年3月27日投稿〉

新型コロナウイルス感染症の拡大が危機的な状況になってきました。これは我が日本でも同様で、ここ数日間で一体どのような拡大を見せるのか本当に不安でなりません。

その様な状況下、ヨーロッパではひと足早く医療崩壊に陥り、人工呼吸器を誰から外して誰につけるか。という命の優先順位をつけざるを得ないことも発生し、医療関係者も苦悩と混乱の中で仕事をしているというニュースが駆け巡っています。

そしてこれらのニュースは、どこか対岸の火事という印象があったのですが、実はMIRTO会などを一緒にやっていたダビデ・ウッケドゥさんの故郷であり、ご両親が住むイタリアのガルガッロという街では、医療機関でさえもマスクや手袋がない状況で、非常に心配が募っていることを知りました。

そこで一緒に岩見沢プレーパークを立ち上げた林さんを中心に有志を募り、できることをできる範囲で気持ちを届けようということになりました。

ガルガッロチラシ

事は急を要するので、3月31日を締め切りとしています。

 

また、冒頭でも述べた通り、これからは日本国内も非常に心配な状況です。よって何とか寄付をしてください!ということではなく、自分たちの備えを十二分に確保した中で、手元に10枚の使い捨てマスクがあれば、その中を1枚を。それもない人がほとんどだと思いますので、余ったガーゼなどでつくった手作りマスクやその材料、また材料購入の資金などを寄付していただきたい。ということです。

現在の概要は下記のとおりです。

■寄付してほしいもの(できる範囲で)
・使い捨てマスクが沢山あれば、そのうちの1枚を。(*個別包装のものに限る)
・手づくりのガーゼマスクを作製して寄付していただきたい。
・ガーゼマスクの材料となる材料を寄付していただきたい。
(*ガーゼマスク関連は新品でお願いします)
・材料購入等に資する金銭を寄付していただきたい。

 

という感じです。


なお、募集期間は3月28日(土)~31日(火)で、場所はそらち炭鉱の記憶マネジメントセンターのご協力をいただいています。

28日(土)と29日(日)は、有志で感染リスクを避ける行動を考慮しながら、ガーゼマスクの作業をしていますので、10:30~17:30まで受付対応しています。

30日(月)、31日(火)はセンターが休みのため、12:00~17:00までの時間のみの受付となります。

これまでも空知とサルデーニャを繋ぐ活動などを勢力的にされ、私達の地域に貢献してきてくれたダビデさんに、少しでも力になれたらと思っています。

また、この新型コロナウイルスが落ち着いたら、ダビデさんが寄付をしてくれた皆様にイタリア語講座のイベントもやりたいと言ってくれています。

重ね重ねとなりますが、まずは日本国内の自分たちの備えが最優先となります。その上で、いくらかでものお気持ちをお分けいただければ幸いです。

■スライド動画の原画は、美流渡への移住者でもある編集者&デザイナーの來島路子さんの手によるものです。

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