岩見沢市議会広報について

平成27年7月10日記載

今期より岩見沢市議会広報広聴委員会の委員長という大役を仰せつかり、現在、その初となる「いわみざわ市議会だより」の発行に向けて協議を行っているところです。

いずれにせよ紙面が限られているので、掲載できる自由度は決して高くはなく、まだまだ前例踏襲が主体となってしまいますが、少しずつ、本来の主旨・目的を鑑みながら、議会がより市民に身近に感じていただくための接点になれれば良いなと考えています。

その編集後記の締め切りが本日だったこともあり、さきほどあらためて過去の議会だよりをパラパラとめくっておりました。

今、手元にある市議会だよりの最も古いものは平成7年2月発行のもの。なんと20年前のもので、その中身をみても「新しいふるさとづくり」に関するものなど、感慨深いものがあります。

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平成18年の市町村合併時の写真を見ると、栗沢、北村との合併により議員数が54名と、議場が一杯になっている様子がありました。

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また、この頃は委員会名も「市議会だより編集委員会」という名称で議会だよりに特化していた模様。それが平成20年4月に市議会ホームページが開設されたことにより「岩見沢市議会広報委員会」と名称が変わった様です。

それからこれまで同じ名称できていたものが、今回は第18期の議会改革特別委員会での議論を経て、単なる一方的な広報ではなく、広聴の機能も検討していかなくてはならないということで、今期から「岩見沢市議会広報広聴委員会」へと名称が変わりました。

更に興味深いことに、過去には一般質問等を行っても、誰が実施したかはわからないように個人名は未記載となっており、各質問に個人名が掲載されるようになったのは平成22年から。個人の顔写真が掲載されるようになったのは今年の2月発行分からという状況です。

広報系の委員会構成メンバー数も、最小で3名、最大でも5名だったものが、今回からは広聴機能の充実を図ることを目的に8名へと強化されました。

あらためて、時代に合わせて少しずつ進化している様子を感じることができます。

とは言え、市民ニーズに対応するにはまだまだスピード感も柔軟性も足りないことは自他共認めるところです。現在、市民との直接的接点を考慮し、どのような広聴活動を行うべきか等の議論を前向きな委員会構成メンバーにより活発に進めています。

なかなか劇的にとはいかないかも知れませんが、少しずつ評価をいただけるように進化できたら良いなと考えています。

この試みについては、固まり次第ご報告させていただきたく存じます。

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