まちづくり手法について考えるシンポジウム「シビックプライド」

平成26年3月15日 (土)

17:15分から、標記の通りのシンポジウムを「一般社団法人 ろのじ組」主催で開催します。

その冒頭の話題提供となる提案は、恐れ多くも私が行わせていただきます。

大変お恥ずかしながら、今やっとそのプレゼンの表紙(のみ)ができたところです・・(汗)

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頭の中のイメージを何とかあと2時間でパワーポイントに落とし込まなければなりません。

しかし、連日の議会準備等で頭がもの凄く疲れているようです・・。集中力がわき起こらず、表紙だけで現実逃避のPRブログを投稿したりしております(汗)

今の岩見沢のまちづくりは、ピンポイントにおいては活発なれど、大きなうねりを創り出すためのリーダーが不在の状況といって良いかと思います。行政も各種団体も、そして中心市街地に直接関わる方々も、、、様々に制約があったりする中で、抽象的で耳障りの良い言葉ではなく、本気でこの岩見沢の将来を「こういう方向で進めていきませんか?」という具体的な発想ができないでいるのが実情と感じています。(あくまで拙い私感ですが)

古き良き時代であれば、それは行政がリーダーシップをとって引っ張っていくことであったと思われますが、現在は多様化するニーズと数多くの制約、縮小経済という将来に希望が持ち難い状況下、様々なリスクを背負って難しい局面を打破できるような【ウルトラC】的な施策が行政の主導で出てくるという期待は、あまりにも無責任であろうと認識しています。

であるならば、誰がその知恵を絞るか・・。

それは関心のある人々の様々なアイデアをフル活用することだろうと考えています。

でも単に多くの意見が集まっても、それは【烏合の衆】の如く。

だからこそ、「こうしていったらどうだろう?」というのが明日のシンポジウムにおける私からの提案になります。

残念ながら、今の岩見沢を良くしていこうという流れの中において、私たちが無意識に期待するスーパーマン的な人間はなかなか存在し得ません。それは選挙で選ばれた人間も、社会的に地位のある人も、偉大なる若者も含めてです。

だからこそ大したことではありません。凡事徹底の如く、ある程度当たり前のことを、今一度最初からバカ丁寧にやりましょうという発想に近いものです。

現実として、これまでの施策は中心市街地活性化に向けた動きも、対処療法的なものの積み重ねであり、劇的な効果を発揮するものではありませんでした(フォローすると、もの凄く活発に行われ、他都市と比較しても十二分に実行されてきたと認識していますが)。

もう耳にタコができるほどありふれた数字ですが、岩見沢市の状況は、西暦2040年には人口が約6万人、高齢化率43%という予測を覆すために、今後、この岩見沢が「選ばれるまち」になるための努力をしなければならないと信じています。それには対処療法ではなく、まさしく特効薬的な方向性をつくりださなければなりません。

まずはそのための小さな一歩を刻めるよう、トライしていかなければならないのです。

明日のシンポジウムは、13:30~の養成講座は有料で事前申し込みが必要ですが、私が参加する第2部の方は、17:15~入場無料です。

是非、お気軽にお越し頂けると幸いです。

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