〈平成29年11月11日投稿〉
赤電公式FBページでは早くに告知されていたのですが、私のブログでの告知が遅れてしまいました。
何と今週の土曜日(10月14日)は、岩見沢赤電保存会設立1周年となります。日頃より赤電に対しお力添えを賜り心より感謝申し上げます!
そこで、今年最後の公開補修作業として、残りの上塗り&屋根の補修作業を行います。
(↓画像は春の作業風景)
更に、1周年記念として、赤電車内にて懇親会を行い親睦を深める予定です。
〈平成29年11月11日投稿〉
赤電公式FBページでは早くに告知されていたのですが、私のブログでの告知が遅れてしまいました。
何と今週の土曜日(10月14日)は、岩見沢赤電保存会設立1周年となります。日頃より赤電に対しお力添えを賜り心より感謝申し上げます!
そこで、今年最後の公開補修作業として、残りの上塗り&屋根の補修作業を行います。
(↓画像は春の作業風景)
更に、1周年記念として、赤電車内にて懇親会を行い親睦を深める予定です。
平成24年11月26日(月)
昨日、私のフェイスブックのウォールに知り合いのTさんより以下の様な書き込みが投稿されました。
市と市が委託している除排雪業者の方々は、専門的な判断に基いて出動するか否か、また路線の優先順位を決めている(はず)。一方で市民から「何で除雪してくれないの」「どうして向こうを先に除雪するの」「家の前に雪を置いていくのやめて」という声は絶えない。
それなら一度、業者さんによる除排雪の仕組み解説みたいなのをやるのはどうだろう。こういう技術的な理由、こういう判断で、除排雪の判断がなされているというシステムの解説。また雪捨場の容量や除雪機械(ロータリーなど)の仕組みや性能など、いろいろと話すネタ・聴いて面白い(聴いてみたい)ネタは事欠かないと思う。それに、市民の意識を高めるきっかけにもなる(道路に雪を出すことの迷惑さとか)だろう。
ドカ雪のマチに生きている以上、「豪雪ツライ」で終わらせず、当事者の我々が理解を深めて住みやすいマチにするためには、除排雪の仕組みを知ることは大事なんじゃないだろうか。そしてそれは、案外可能なことではなかろうか。
ということで、お忙しいとは思いますがネタ的に 平野 義文 さんあたりに振るとよさそうなのですが、いかがでしょうか……。
という投げかけであり、それに対して私が返答した文章が以下の通りです。