〈令和4年2月24日投稿〉
昨日はNPO炭鉱の記憶推進事業団の総会。
今日は議会改革特別委員会、第2ワーキンググループの開催。
そして帰宅してからは、来週月曜に開催される新病院建設特別委員会の質問通告書づくり。また、3月1日に収録予定の広報広聴委員会で市民との意見交換会のメッセージ準備。どちらも先程、事務局に送付して一段落。
これらはいつもの日常。
しかし本日、ロシアがウクライナの軍事施設にミサイル攻撃を行い、懸念されていた戦争が始まってしまいました。
ロシアがウクライナ東部の親ロシア派が武装占拠する地域の独立を一方的に主張し、その防衛(国民保護とNATO拡大対応)という名目で攻撃をしかける。この様な理不尽なロジックで戦争が始まり、どこの国も止めることができないということに衝撃が走ります。何とも恐ろしいことです。
外交が通じない世界。
今後、どのような展開になるのか心配です。
私達にとって、あまりにも現実離れした出来事ですが、これを他人事と捉えてはならず、我が身のこととして想像していくことが重要なのだと感じます。