〈令和5年4月22日投稿〉
選挙カーを出さずにひたすら街頭演説を繰り返した選挙戦。
公職選挙法があまりに古く、徒歩の遊説には看板は一切不可。スローガンの幟すら持つことは許されず。
そんな不利な状況でもグレーなことは極力避けて、仲間たちとできるだけクリーンな選挙を心がけ、正々堂々と戦ったという自負があります。
街頭演説は313回
個人演説会は11回
その中で徹底的に泥臭い行動を続けました。賛同してくれる仲間と共に!
あとは結果を待つだけです。
この選挙カーを使わずに行った選挙が、どう評価されるのかは不安でなりません。
しかし時代の変化に対し、自分で決めたことをひたすら信じて実行しました。
願わくば、この想いが通じることを期待します。
準備期間から本当に多くの皆様にお世話になってきました。
多くの仲間に恵まれ、多くの応援してくれる方々に背中を押され、自分一人ではできないことができました。心から感謝しております。本当にありがとうございました。