鐵の人 ~「室蘭製鉄業の祖」井上角五郎の半生~

〈平成30年6月22日投稿〉

先週の6月16日(土)室蘭市に行ってきました。

こちらはシアタープロジェクト室蘭VOXさんによる北海道150年記念演劇講演として、表題の演劇が行われたのですが、室蘭の製鉄業の始まりは空知の石炭や北炭という会社等が大きな役割を果たしており、北海道「炭鉄港」市町村議員連盟として後援させていただいたものです。

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この演劇はプロの役者さんと公募市民が協力して演じる市民参加型のもの。私も関心があり手伝いの傍ら演劇だけは最初から最後まで見させていただき、本当に感激しました。

まちのルーツを紐解き、一人の人物にスポットをあて、僅かな時間に凝縮して誰もがわかりやすく歴史を共有できる素晴らしい内容となっていました。脚本と演出の素晴らしさを感じると共に、岩見沢でもこの様なことが出来たら素晴らしいなと希望が湧きました。

演劇の時間以外は室蘭の南川議員、小樽の安斎議員と共に、空知、小樽の商品を販売。

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多くの室蘭市民の方に空知の石炭、小樽の港、室蘭の鉄、それらを繋いだ鉄道で連動する「炭鉄港」の取り組みを感じてもらえたと思います。

また、議員連盟の活動や「むろらん100年建造物保存活用会」による炭鉄港パネル展等も行われ、あらためて日本遺産登録に向けた気運も高まりつつあると感じます。

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私は土曜日しか参加できませんでしたが、多くの室蘭市民が集い、まちのルーツに思いを馳せる素晴らしい事業であったと思います。

また、そこで出会った室蘭の郷土研究家である伏木さん。
室蘭の郷土史を掘り下げた私家本を発行しておりました。当日は売り切れてしまっていたのですが、是非購入したい旨のお話をしたところ、昨日、郵送で届きました。

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あらためて岩見沢におけるシビックプライドの醸成に対し刺激になります。

どこの地域も自分たちのまちのルーツやエピソードを知ることで誇りと愛着が生まれ、それがより良いまちづくりにつながっていくものと思います。

ただ、まだまだ勉強しないと知らないことだらけです。

先は長いですね。

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