平成28年第四回定例会 一般質問について(1)

〈平成28年12月8日投稿〉

今回の定例会では、12月12日(月)の登壇となる見込みです。
その内容と他議員の通告はこちらを参照下さい。
https://hiranoyoshifumi.jp/2016/12/08/7962

 

私は今回は2項目について質問することとなりました。

 

1 岩見沢市指定文化財について

 


(1) 現状と課題について
① 岩見沢市にとって文化財の価値及び可能性について
② 今後の市民文化の向上に向けた課題について
(2) 今後の考え方について
① 今後の文化財指定の方向性について
② 市民との意識共有について
③ 保全、維持経費等への手法について
④ 市民文化の向上に向けた関心の高め方について

 

2 子育て環境の整備について
(1) 幼少期の遊び環境について
① 遊びの重要性の意識共有について
② 遊び環境の整備について
(2) インターネット、電子媒体等への対応について
① 現状認識について
② 周知活動や市民との意識共有について

という内容です。

1 文化財関連に関しては、これまで自分自身が様々に感じてきたこと、また岩見沢シビックプライド探求部の活動を通して気づいたこと。今、自分たち世代がしっかりと知っていなければならないこと。その理由。100年後の岩見沢に伝えていくべき精神性などの考えから、現段階で確認しておきたいこと、また行政に考えるきっかけとなってほしいとの意図を詰め込んだつもりです。長いスパンで考えていかなくてはならないことの入り口として位置づけています。

 

2 子育て環境の整備については、まだまだ蔑ろにされがちな、子どもたちの遊び環境について、立ち止まって考える切り口にしたいと思っています。

その思いはこのポスターにも詰まっていると感じます。(構図とコピーがツボに入って、つい購入してしまいました。当然、見ようによって賛否両論のる評価の様ですが・・。私はすごく考えるきっかけになるような気がしています。)

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子どもたちにゲーム機を買い与えたり、多くの習い事をさせていることが、本当に子どもたちに与えていることになるのか?実は子どもが本来、群れて遊ぶ中で身につけていかなくてはならない成長の機会を著しく奪ってしまっているのではないか?(とは言え、我が家もゲームを買い与えているし、少しは習い事もさせているし・・・という状況なので、あくまで節度のある。という表現になろうかと思いますが、この節度というのもあくまで可視化や数値化の出来ない主観のため、やはり保護者としての思考とセンサーが重要なのだろうと思っています。)

そしてその環境を危惧し、行政としてどんなことをしていかなくてはならないのか?(下画資料等にもあるように、全国的にも行政と民間の連携で遊び環境が変わってきている例が出てきています。そのあたりの事はまたあらためて投稿できたらと思っています。)

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という部分を重視しています。

これも保護者の考え方や社会の価値観が変わっていかなければ抜本的解決には至りませんが、それでも行政のやりようによっては、子どもの遊び環境に民意のムーブメントをおこし、それを継続していく事ができるはず。逆に言えば、行政のアンテナが低ければ簡単にその芽を潰してしまうことも可能である。という想いがあります。

また、それプラス、インターネット社会における電子媒体が子どもたちの生活に与える影響に関しても、教育行政として真剣に取り組むことが必要では?という投げかけを今回の質問の主旨としています。
(参考:https://hiranoyoshifumi.jp/2016/01/20/7019

また、本当はふるさと納税に関しても一般質問をするつもりで準備しておりましたが、理事者提出議案の中の補正予算に入ってしまっているため、一般質問としては行うことができず、今回は教育長宛の質問のみとなってしまっています。

先日の市P連の教育懇談会で初めてお会いした三角教育長は就任して初の議会となるため、細かい部分を再質問で突き詰めるようなことは如何なものかとも考えています。とは言え、先日、少しだけお話させていただいた中でも、非常に強い意思と知識、情熱をもった方という印象を受けていますので、如何ようにも対応されるとは思いますが。いずれにせよ、一回目の読み原稿に対し、どのような答弁になるか楽しみにしております。

あらためて今後の末永い教育行政の舵取りをしていく中で、今後の岩見沢、そして子どもたちの成長環境を考えていただく一助となれば幸いと思っているところです。

これらの読み原稿は次項より掲載させていただきますので、お時間のあるときにでも目を通していただけると幸いです。

次項:一般質問読み原稿(案)

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