11月22日(木)
江別市より若き情熱ある職員が2名訪ねてきてくれました。
岩見沢駅で待ち合わせをし、その後、すぐ近くの「炭鉱の記憶マネジメントセンター」の一角をお借りしてお話をさせていただきました。
(右は事前にアポをとってくれた江別市役所建設部 顔づくり推進室 都市整備課〈活性化事業推進担当〉のH主任さん!左が活性化事業推進担当主査のMさんです。)
今回訪れてくれた目的は岩見沢複合駅舎の刻印レンガ事業について。
というのも、現在野幌駅前の8丁目商店街を主に駅前通りの拡幅事業が決定し、その議論の中で「江別=レンガのまち」という事もあり、地域の方々より岩見沢や白石のような刻印レンガができないかという提案を受けているとのこと。
それに伴って先進事例の2件をまずは調査し、状況を把握してみたいとの意志でした。
この野幌駅周辺では、