〈平成29年11月13日投稿〉
11月12日(日)14時から、平野よしふみ活動報告会を開催させていただき、多くの方々のご来場のもと、無事に終了することができました。
冒頭で衆議院議員の渡邉孝一様、北海道議会議員の村木中様にご挨拶を頂戴し、その後約80分間にわたり、これまでの活動の一端をご紹介させていただきました。
この報告会は、後援会に入会していただいている方々に年に1度発行させていただいている後援会通信とインターネット上でしかご案内をしていないため、その時になってみないと何名の方がきていただけるか全くわからない不安な状況でのスタートとなります。
今回も15分ぐらい前まで淋しい状況だったので、さすがに空席が目立つかな?と思いきや、本当に多くの皆様にご来場いただき、心から嬉しく思いました。
お話の内容としては、二元代表制の一翼を担う議会議員としての視点から、先日10月27日に表明された市役所新庁舎をめぐるこれまでの経緯。駅前通りや市内の雨水排水のこと等を市政近況としてご紹介させていただき、その後、活動近況として「炭鉄港」や「岩見沢赤電保存会」での取組などをご紹介させていただいた次第です。(通常、議員報告会は「市政報告会」と銘打つのが一般的だと思うのですが、私は市政と日頃のライフワークとして行っている諸活動も市政とリンクするものと捉えているため、第1回目から「活動報告会」と題して開催させていただいています。)
どこまでその想いが伝わったかは測ることはできませんが、皆様に真剣に聴いていただき大変有意義な時間となったと感じています。
この様な機会のみならず、少人数での車座談義等も実施できればと考えており、積極的に多くの皆様と会話をする機会を設けたいと考えております。何かありましたら是非お誘いいただければ幸いです。
まずはこの度、本当に多くの人にお話を聞いていただけましたこと、心より感謝申し上げます。
どうか引き続き、叱咤激励のほど宜しくお願い申し上げます。