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”えみふる”が、こども環境学会自治体施策奨励賞受賞

〈平成31年4月5日投稿〉

4月1日、所属するこども環境学会からのメールで2018年度の学会賞受賞者の連絡がありました。

その中の〈こども環境・自治体施策賞〉の自治体施策奨励賞に、岩見沢市の「あそびの広場を核とした「えみふる」の子育て支援とソーシャルワーク・システム」が選ばれました。

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これは大変素晴らしいことで、日頃から運営等に携わっていただいている全ての方々のお陰です。また、最高位の自治体施策賞を受賞したのが長野県の信州型自然保育認定制度。

これは大変優れた制度、以前、視察でお伺いさせていただいた時の記事はこちらです。
https://hiranoyoshifumi.jp/2017/10/05/9151

更に、岩見沢市と同じく自治体施策奨励賞を受賞したのが、秩父別町の「こどもの遊び場づくりの大胆な展開」となり、こちらは昨年、北海道自治立志塾の有志で視察をさせていただいた施設です。

その時の記事はこちらです。
https://hiranoyoshifumi.jp/2018/07/26/9953

これらは共に非常に優れた子育施策であり、岩見沢市の「えみふる」が同じ土俵で高い評価を受けたことを嬉しく思います。

「未来に対する最大の投資は教育である」の言葉の通り、次代を担う子どもたちを”みんなで育てる”意識が重要だと考えます。これらの様に岩見沢市の施策が対外的に評価をいただけることは本当にありがたいことです。

岩見沢プレーパーク研究会-こども環境学会賞〈活動賞〉エントリー

先日、こども環境学セミナー2016in安平町に向けた会議の場で、「岩見沢プレーパーク研究会」の活動は様々な広がりを見せており、「全国的にもかなり珍しいパターンだと思うので、学会活動賞に応募してみたら??」という提案をいただいておりました。

正直、いくならんでも学会賞とは、私たちはあまりにも稚拙ではないだろうかとためらっていたところ、10月25日(火)にメールで応募用紙が到着。まぁ、駄目元でやってみるのも良いかな?と岩見沢プレーパーク研究会の会員用fecebookグループで打診したところ・・・。

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なんと、25日19:03に「学会賞にチャレンジしてみますか?」という打診に対し、普通なら一歩引いてしまう内容であると思われるものの、僅か20分以内に運営の中心的役割を担う二人から前向きな返答!その後も林代表からチャレンジの意思が明確になると、あっという間に戦闘態勢。

この前向きさは、さすが岩見沢プレーパークを引っ張るパワフル母さん達でした。

そして締め切りまでは僅か1週間もないタイトさ。10月31日消印有効という厳しい日程ながら、これまでの活動をふりかえり、書類に落としていっては打ち合わせを行うというルーティンを重ねること僅か数日・・。

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みんなの集中力が実を結び、つい先ほど何とか満足できる内容の書類が出来上がりました。

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これまでの3年間の活動をふりかえると、確かに凄い広がりを見せていて、尚かつ今後の長期的な展望が持てることなど、特筆すべき点が沢山あります。まだまだジワジワという段階ではありますが、岩見沢の子育て環境の変化を感じることができると共に、「あそび」の重要性が認知されてきていることは、活動してきたことに対する自負に繋がります。

これで学会賞という権威ある賞に届くかどうかは、全くの未知数ではありますが、あらためてこのタイミングで自分たちの活動をふりかえれた事は非情に意義深いものがあったと思います。

もし受賞できたら、益々岩見沢という地域の中で、こどものあそび環境の重要性が広がることに繋がると思うし、より一層積極的に広げていくきっかけにもなると意気込んでいます。まぁ、そうは簡単なことではないと認識しておりますが・・。

先ほど、必要部数を印刷し、発送作業をしてくれる深尾さんの手に渡りましたので、あとは明日の消印で発送されるばかりです。

 

ちょっとしたことではありますが、岩見沢プレーパーク研究会の凄さを再認識できた出来事でした。