〈平成29年8月29日投稿〉
NPO法人 炭鉱の記憶推進事業団が主催する「ぷらぷらまち歩き」のご案内です。
これは炭鉄港の取り組みのひとつとして2011年から続いており、年を重ねるごとにバージョンアップしている催しです。各地でテーマをもって企画され、普段とは違う歩くスピードだからこそ見えるもの、また、歩きながらの会話などから新たな発見に恵まれるもので、とても有意義なものです。
すでに先週からスタートしていますが、今年は全部で15回。
そのうち10月15日(日)は私の企画で志文を掘り下げてみたいと思っています。
現在のところ、志文駅の隠れた資源と跨線橋からの景色。また、「馬追原野」を著した辻村もと子さんの生家である原始の森の生い立ちやストーリーを共有してみたいと思っています。
ぜひお楽しみに!
ちなみに、2年前に私が案内させていただいた「ぷらぷらまち歩き」はこんな感じでした。
https://hiranoyoshifumi.jp/2015/11/17/6794
2017年度の他のぷらぷらは以下のフライヤーを御覧ください。
また、炭鉱の記憶推進事業団のページも御覧ください!
http://yamasoratan.blog62.fc2.com/blog-entry-2548.html