平成26年12月16日(火)
「幾春別川を良くする市民の会」による発眼卵の配布日ということで、議会終了後、16時近くに市役所の地下休養室へ。
いつも元気で素敵な事務局、、岩見沢市役所環境部担当の皆様より手渡していただく。
しかし、私の反省点。。
事前に明確な意思表示をしていなかったため、急遽ご自分たちの分を小分けしていただくような形となってしまい、なんとも恐縮・・。
それゆえ、絶対に失敗できないプレッシャーがじわり!
この様に小分けにされた発眼卵。
私の分は約20個ぐらいです。
取り急ぎ、ブログに「鮭の稚魚」というカテゴリーを作ったのが本気度の証・・(汗)
しかし、これまでも水環境生物は上手に育てられた試しなし・・。
○過去の沢ガニ:http://www.ganken.jp/hirano/2008/08/18-141502.html
○過去の金魚:http://www.ganken.jp/hirano/2008/10/03-183124.html
これらも、最初は元気だったものの、不精者の手には負えず残念な結果に・・。
今回の鮭は、水温の管理等がこれまで以上に難しい。
何が必要なのかわからないまま、水槽だけは父の家から譲ってもらって準備開始。
しかし、フィルターや酸素を送るもの等々が必要らしい。カルキ抜きだって必要だろう。。
早速ホーマックへ。
フィルター等を単体で買うのも、水槽ごとセットで買うのとそれほど変わらず!
結局、形から入るものの宿命で、セットを購入。。
さて、どうなることか・・。
先行き不安。。
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