〈令和5年11月6日投稿(投稿日時は8月15日に遡っています)〉
■8月1日(火)
新たに炭鉄港推進協議会に加盟を希望された江別市の遺産を見学。まだ残念ながら画像も情報もあげられませんが、後に必ず大きな話題になり得るものです。
■8月2日(水)
朝から大忙しの一日。
朝一番で札幌にて打ち合わせを行いトンボ帰り。そのまま岩見沢市役所に登庁し、茨城県ひたちなか市議会様行政視察の対応となりました。
題目は「議会改革の取り組みについて」であり、これまでの私たちの長年にわたる地道な取り組みが、とうとう他市から議会改革をテーマに視察にお越しいただける様になったことに感慨深い思いを抱いています。とは言えまだまだ道半ばの現在進行形です。
説明資料も60項を超えるパワーポイントを作成させていただき、できるだけわかりやすく正直なお話しをさせていただきました。
説明の最後には活発な質疑応答もあり、お互いに切磋琢磨していくべく刺激をいただいたところです。
また、今回は峯議長より、前期の議会改革委員長として説明の機会をいただきました。おかげで、一つ一つ分解しながらの資料づくりに向き合うことで、改めて自分自身の理解が深まったことも事実です。
まだまだ議会改革は道半ば。これからも続きます。
その後、午後1時半より朝日駅舎周辺の環境整備に関する打合せがあり、その後、17時から博物館業務で夕張市と協議。19時からは後に開催された3×3プロバスケットの大会に関する打ち合わせ。
分刻みで綱渡り的な1日でしたが、密度の濃い1日でもあります。
■8月3日(木)
炭鉄港推進協議会の会議や別件会議、ツアー関連会社との協議など炭鉄港DAY
■8月4日(金)
午前中は私の後援会事務局長の娘さんが、ボクシングのインターハイに出場中ということで、札幌の会場まで応援に!
熱中して打ち込む姿は美しいです。
その帰り際、江別市の郷土資料館や防災センターなどに寄り道し、改めて炭鉄港における江別のポテンシャルの高さを知ることに。
そこから岩見沢に戻って、後に行う事業について空知総合振興局さんと岩見沢レールセンターさんにて打ち合わせ。
■8月5日’(土)
この日は三笠市奔別炭鉱跡の敷地ゲート開放デイでしたが、私は夕張市石炭博物館に常駐の日。せっかくなのでモニターガイドツアーと称し、炭鉄港と博物館のことが良くわかるガイドツアーを試行。
■8月6日(日)
午後からイオン岩見沢店においてギャラリートークを実施。
予想を超える多くの方に参加していただけました!ご参加ありがとうございます。
■8月9日(水)
・総務常任委員会開催。主に他都市調査の視察内容等の検討について
・自民党岩見沢支部役員会
■8月11日(金)
山の日ゆえNPO的には炭鉱(ヤマ)の日と題して「ぷらぷらまち歩きin万字ズリ山」を実施。予想最高気温32度という酷暑。当日申し込みのイベントゆえ、何名来てくれるか?と思いきや32名もの参加をいただきました。
■8月12日(土)
炭鉄港的には奔別炭鉱跡のゲート開放ツアーと夕張市石炭博物館のガイドツアーを実施。私は博物館へ。その帰りに栗沢町上幌で実施している「上幌豊作祭り」を表敬!ステージ上では私の後援会の副会長でもある木種さんが大活躍しておりました。
■8月14日は総務常任委員会の質問通告締切日につき、事前に準備していたものをメールにて送信。
その後、このお盆期間中はNPOで炭鉄港に関する活動が主でそれなりに多忙な期間となりました。
以下、8月後半備忘録へ続きます。
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