〈令和5年11月7日投稿(投稿日時は8月31日に遡っています)〉
8月前半はこちらから
■8月17日(木)
所属会派、市民クラブの会議を実施
■8月19日(土)
地元町会のこども向け夏祭りのお手伝い。
近年、古い住宅が取り壊され、その後に新しい住宅が多く建ち始めた我が地域。コロナ禍もありなかなか交流の機会がありませんでしが、この様な夏祭りが開催されると「はじめまして!」の方が多数。そして小さな子どもたちが増えていて驚いた次第。時代は着実に移り変わっていきますね。
■8月21日(月)某炭鉄港構成遺産候補視察
■8月23日(水)
夕張市石炭博物館で炭鉄港に関するガイド。その対象は以前、映画「夢見る小学校」で紹介したところと関連の深い学校の生徒さん達。
最後は質問が止まらず、いつまでもガイドが追われないという状況になり、改めて教育の大切さを実感。色んな環境があって良いのだと確信を深めました。
■8月24日(木)
岩見沢地区消防事務組合議会議員にて札幌市の防災センターへ視察に伺いました。
ここでは巨大地震や強風、消化体験や様々な映像教育等を受けることができる充実した施設です。今回は所属議員で体験し、改めてこの様な機会の重要性を認識した次第です。
■8月25日(金)
北海道市議会議長会道央支部協議会研修会にて、〈空知の現在、過去、未来 ~日本遺産「炭鉄港」が地域にもたらす可能性~〉と題して行わせていただきました。空知管内の議員約150名の前で90分にわたりお話をする機会をいただき、本当にありがたく思います。
その内容についてはダイジェスト版でリンク先で紹介していますので、ぜひご覧ください。
■8月26日(土)~29日(火)まで、北海道自治立志塾根室研修と炭鉄港に関連する遺構視察を兼ねて一人旅をしてきました。その様子は別立てでご紹介させていただきます。
(投稿したらリンクを貼り直します)
*9月前半備忘録に続く