地域創生フォーラムXⅢ~これからの空知を考える~

〈平成30年11月15日投稿〉

このフォーラムは空知建設業協会が主催し、今年で13回目を迎える伝統あるものです。(実は私自身、大変光栄なことに8年前にこのフォーラムのパネリストとしてお招きいただいたことがあります。)

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さて、今年の基調講演はクリエイティブオフィスキューの鈴井貴之氏。

空知応援大使としても活躍し、自分自身、赤平に居を構え空知を大いに満喫している方でもあります。

その人気のほどもあり、まなみーるの中ホールは満員となりました。その演題は〈ピンチはチャンス。決してあきらめない。ゼロだからこそ可能性はある。〉とあり、自らの経験を通したお話はとても魅力的で楽しい時間となりました。

中でも、逆説的発想として、成功談より失敗談の方が面白い。自分がどれだけ「凄い」かよりも「ダメか」の方が人は興味がある。などの言葉は自分自身の行動に当てはめるとしっくりとくる。

これを空知や岩見沢という地域に当てはめると、様々にヒントになることが頭を過る。

また、少しやってうまく行かなくても、そもそも、思った遠いになることがどれだけあるのか?という言葉に勇気をもらう。

あらためて自分たちの地域にはチャンスが沢山存在していると思える講演となりました。


その後は第2部としてパネルディスカッション。

《コーディネーター》
(株)北海道建設新聞社 代表取締役社長 荒木 正芳 氏

《パネリスト》
■クリエイティブオフィスキュー 鈴井 貴之 氏
■北海道空知総合振興局長 佐々木 誠也 氏
■空知シーニックバイウェイ代表 工藤 克彦 氏
■岩見沢生活情報誌『これっと』編集長 栗林 千奈美 氏

佐々木空知総合振興局長は炭鉄港のことを紹介し、この空知の大きな可能性を示唆してくれる。また、これっと編集長の栗林千奈美さんは、自分たちのルーツや歴史を知ることの大切さを私が連載させていただいていたシビックプライド探求部の例を出して紹介もしてくれました。

あらためて、私達の周囲には深刻な課題も山積しているが、それらを払拭できうる可能性も秘めていることを感じます。

鈴井さんの言っていた様に、ピンチをチャンスと捉え、前向きに進んでいきたいと思う次第です。

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