平成27年4月25日(土)
無事、この度の選挙戦が終了いたしました。
最後の街頭演説は19時10分のTSUTAYA前。
街頭演説終了後、事務所前の打上げ式に向かい、1週間の通算563回の辻立ち街頭演説が終わりました。
このやり方が正しいかどうかは全くわかりません。しかし、やったからこそ得られた事が沢山あります。途中、本当にキツくて、何度休みたいと思ったことか・・。
しかし、常に同乗して私よりも声を枯らしながら背中を押してくれた内田会長。事務仕事と遊説の二足の草鞋を履きながら常に限界以上で向き合ってくれた和田幹事長と中谷事務局長。スポットで運転手や遊説応援に入ってくれた多くの仲間たち。さらに温かく後押ししてくれた北支部の面々、通りすがりや演説中に拍手や手を降ってくれた多くの方々。FBでコメントやメッセージをくれた皆様、etc.etc。。
そんな沢山の皆様に後押しされ、こんなに多くの街頭演説を行い様々な出会いに恵まれ、素晴らしくドラマティックな1週間を過ごすことができました。
この演説がどれだけの人の心に訴えられたかは全くの未知数で、一度も会えていない有権者の方がほとんどなんだろうとも思っています。正直結果が怖いところもあります。しかし、この1週間の行動に全く悔いはありません。本当に多くの人に支えられ、自身の能力以上を発揮できた事を感じています。物凄く幸せで、そして今後の活動に期待されていることを感じることで、途中で放り出して下車ができない重さも痛感しています。
あらためて、今回の選挙にて結果を出すことができれば、更に役割を全うすべく全力で努力をしてまいります。
明日の投票日、多くの有権者の方々がそれぞれに候補者を吟味して、信じた方に投票していただけると幸いです。それこそが岩見沢の未来を決めるということを感じていただきながら。
まずはこの準備期間から、選挙戦本番の1週間まで。この様に多くの方々に支えられた事に感謝申し上げるとともに、本当に多くの方々と同志として一致団結して戦えたことを誇りに思います。
最後に、この1週間、大変お騒がせをいたしましたことをお詫び申し上げ、感謝の活動報告とさせていただきます。本当にありがとうございました。