〈平成30年5月15日投稿〉
昨日、東川町において開催された「森と自然を活用した子育ち(森のようちえん たいせつネットワーク主催)」に参加してきました。
内容は、国土緑化推進機構政策企画部の木俣知大氏より「なぜ今、森と自然を活用した保育・幼児教育が必要か?」と題した講演から始まり、引き続き、昨年、岩見沢市議会総務常任委員会の先進事例調査でお世話になった長野県県民文化次世代サポート課の竹内延彦氏による「長野県の自然保育の先進事例と今、自治体にできることもとめられていること」と題した講演。
その後、パネルディスカッションを展開。
会場は立ち見が出るほどの満員御礼。
今回は超党派の政治塾である〈自治立志塾(北海道新聞でも塾長のコラムが出ています)〉で受付等作業のサポート。
昨晩は、その立志塾の仲間である浦河町議の武藤氏と共に、最後列の床に座って講演を聞いてきました。
終了次第とんぼ帰りと相成りました。
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以下、個人用の備忘録的メモ書きです(誤字脱字ご容赦ください)。