岩見沢東高放送局

平成25年9月21日(土)

この度、岩見沢東高放送局1年生の女の子達が「いわみざわ駅まる。」を取材させてほしいとのことで、15日(日)、16日(月)と二日間現場取材にきてくれ、そして今日、最後のインタビューということで、そらち炭鉱の記憶メネジメントセンターの2階(某理由~その内紹介できるかもしれません~のため、工事の音がとても賑やか!)をお借りして撮影が行われました。

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とてもしっかりした子達で、取材のアポ取りから撮影の段取り、そして大会に参加するための撮影であるため、その許可等々を含め、すべての手順をきちんと行う様子は学校や先輩の指導も良いのでしょうが、本人達の資質によるものなのだろうな。。と関心。

これまでの二日間はイベントとしての現場取材。

今日はそのイベントを含め、どうして?何のために?そして将来どうなる??ということを詳しく聞かれ、岩見沢の開拓の歴史から話は進む。

延べ30分ぐらいの撮影だったでしょうか。

撮影終了後、その大会は何分番組なの?と聞いたところ、何と5分!

これまでのイベント二日間の取材と、今日のインタビューで恐らく2時間ぐらいは記録があると想像され、それを5分に縮めるとは至難の業。

でも、この子達なら、しっかりと趣旨をぶらさずに5分にまとめてくれるんだろうな・・と期待してしまいます。

 

ガンバレ!岩東放送局!!

 

追伸:この内のカメラを構えたリーダー格の子は、母親が私と小中学の同級生でした(笑)面白い巡り合わせです♪